6月21日 Angelsリポート デトマーズ今季1の好投も、レジェンドのカーショウに完敗…。

Angels リポート

エンゼルスは今日、同じLAをホームとするドジャースとのシリーズ初戦に臨んだものの、0-2で、残念ながら敗れてしまいました。

先発したデトマーズが、今シーズン初めて7回を投げ切っての無失点と、素晴らしい好投を見せてくれただけに、打線がチャンスを活かしきれなかったのが悔やまれます。一方、ドジャースのカーショウはさすがとしか言いようのない投球でした。

本日の記事では、そんな厳しい試合から、ネビン監督の特集(試合後会見翻訳紹介)と、次戦の先発投手と注目ポイントのお知らせです。本日もぜひ最後まで、ご覧ください!

ネビン監督の特集章(試合後会見翻訳紹介)

今日は早速、ネビン監督の試合後コメントのご紹介です。オフ日を挟んで、ライバルのドジャースとの対戦ということで、チーム全体的にやる気がみなぎっているように見えただけに、悔しい敗戦になってしまいましたね。

イレギュラーやチャレンジ、相手のゴロの打球が抜けたのに、こちらの打球は相手の守備範囲だったことについてなど、ネビン監督らしい視野・視点から、会見でたくさん振り返ってくださいましたので、かなり勉強になる内容だったと個人的には感じました。

その辺りにも注目しつつ、以下、本日もぜひ、ネビン監督の会見の様子に目を通してみてください。

(インタビューの内容はこちらのツイートより引用しています)

-デトマーズについて

『キャリア1の試合だったかもしれない。…昨年ノーヒッターがあったのも、もちろん覚えているよ。でも、試合の流れや相手打線のことを考えると、やっぱり1番だったかもね。特に上位打線はMLBでもトップだから。そこに対して勝負して、良く投げてくれた。』

-8回、イレギュラーでパドロが捕れなかったプレーについて

『このフィールドで、あんなイレギュラーは初めて見た。まさにベースボールというかね…。良い試合で、いくつか自分達の方に風向きが向かなかったということ。あのイレギュラーはそのうちの一つだ。もし、あれがアウトになっていれば、ベッツのフライでイニングが終わって、まだ試合をしていたかもしれないしね。』

-ドゥルーリーの本塁でアウトのチャレンジ判定について

『………ハハッ(苦笑)。それについて話そうか?…「クリアで、決定的」なチャレンジだっけ?分からないよ。多分、まつ毛で見えなかったのかな?それとも土が跳ねたから見えなかったのかも。こういうのがいくつか続いているし、記憶に残ってるよ。ビデオ判定では、他に分かりやすい角度があったのかもしれないけど。とにかくこのリプレー判定のシステムに困っている。無くしてしまえば良い。審判たちはすごく良い審判なんだから。彼らに試合を任せてしまおう。』

-デベンスキーが2試合連続で、らしくない姿ですね?

『ゴロ3つだからね。ライン上ギリギリに跳んだり、イレギュラー、最後もベラスケスがダイブしたけど、ギリギリ追い付けなかった。キツく打たれているのかもしれないし、そこは現状分からないけど、ゴロを打たせて欲しいと思って使っているし、それで成功してきている投手だから。今日は2つが良いところに跳んで、1つがイレギュラーしてしまったということ。』

-7回のチャンスについては?

『確かにあそこは、ウチにとってのチャンスだった。カーショウのような投手は、簡単には点をくれないし、だからこそ殿堂入りするんだ。パドロはゴロにしてしまったね。ウォラックは良い打席で、粘ったけど、最後は高めのスライダーを追いかけてしまった。スクイッド(ベラスケス)は、そこまで2打席でとても良い打席だったけど、あの打席ではゴロを打ってしまった。相手のゴロは抜けていったけど、こちらのは相手の守備範囲だった。それこそ野球だしね。良い投手戦の痺れる試合で、こういう厳しい試合を戦うのが好きだ。楽しい試合だったし、自分達の方に良い結果が転がらなかったというだけだね。』

-ベラスケスの打席、簡単に打たずに、粘りが見たかったでしょうか?

『No。打てる球が来て、ショートの守備範囲に打ってしまったということ。ライトに打ったヒットだって初球だった。第1打席では四球を選んでいるしね。打てると思って良いスイングをして、アウトになってしまったというだけ。』

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次戦の先発ピッチャー&注目ポイント

本日もここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

明日のエンゼルスの先発投手は、来ました!大谷翔平選手です!
前回のレンジャーズ戦でも、6回を投げて2失点という好投。降板した直後の7回に、モニアックがHRを打ってくれたので、大谷選手に今季6勝目がつきました!

ちなみに、降板後の8回には、連日のHRを逆方向にかっ飛ばしてくれたことも、きっちりと明記しておきますね!(笑)

もちろん明日も好投を期待していますが、前回のレンジャーズと同様に、明日のドジャースもなかなかの破壊力のあるラインナップなのは、間違いありません。

大谷選手はどうやらドジャース戦に登板するのがMLB初なようなので、対戦経験こそある選手が少ないのですが、2018年のレッドソックス時代にムーキー・ベッツとは1打席だけ対戦があり、HRを打たれてしまっています。同じくレッドソックスに長い間所属していた、JDマルティネスとも9打席の対戦があり、被打率.333で2打点。要注意ですね!

そして、対するドジャースの先発は、直前まで未発表だったのですが、どうやらマイケル・グローブ投手なようです。26歳の右腕で、今期がMLB2シーズン目。

ここまで7試合に登板して、うち6試合で先発していますが、0勝2敗、防御率8.10とかなり苦しんでいます。開幕直後の4月9日のダイヤモンドバックス戦では、なんと4回途中で12安打も打たれ、9失点KO。

その後、故障者リスト入りし、6月に復帰するも、結局無失点に抑えた登板は一度もなく、前回のホワイトソックス戦に至ってはHRを4本も浴びてしまっています。

奪三振率が高く、四球もそんなに出していないので、油断こそ禁物ですが、今日の相手のカーショウよりはかなりチャンスがありそうです。

明日も大谷選手に勝利+HRが飛び出して、ネビン監督の冗談で笑える、そんな最高の日を期待しておきましょうか!KK

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