5月6日 Angelsリポート 5連勝!今年のエンゼルスは諦めない!!

Angels リポート

先発アンダーソンがピリッとせず、四死球で出したランナーが守備のミスで生還する最悪の展開でリードを広げられると、打線も今季初先発の相手投手ダニングを全く捉えられず。

昨年までなら、ほぼ確実にすんなりと負けていたであろう試合展開でしたが、今年のエンゼルスはやはり何かが違いました!5-4での逆転劇。8回の裏にトラウトのバットでなんとか1点を返すと、9回の裏には3点差を追いつき、10回にレンドンの打席でサヨナラの暴投。ランナーのネトがホームに帰ってきて、これでエンゼルスは5連勝となりました!!

本日の記事では、そんな劇的な試合から、今日のベストプレーに加え、ネトのヒーローインタビュー翻訳紹介/ネビン監督の試合後会見翻訳紹介。そして、最後には次戦の先発投手と注目ポイントもお知らせします!本日もぜひ最後まで、ご覧ください!

今日のベストプレー

9回の裏、3点差。レンジャーズのマウンドには、移籍してから好調のクローザー、ウィル・スミス。ワールドシリーズ制覇経験もあるクローザー相手に、万事休すかとも思われましたが、今年のエンゼルスは最後まで諦めません!

今日のベストプレーは、「途中出場のウォラック、とても大きなタイムリー2ベース!」です!

同点に追いつく1番重要なヒットを打ってくれたレンヒーフォや、10回、無死2塁からの厳しい中でもしっかり抑えてくれたエステベスを取り上げようかなぁとも思ったのですが、今日はやはりこのウォラックの1本がなければ確実に負けていたと思いましたので、この選出となりました!

1-1のカウントから、外、多少ボール気味のストレートを逆らわずに弾き返すと、打球は伸びて右中間のフェンスに直撃!パワーを見せつけてくれましたよね!下記ネビン監督の会見で、監督もおっしゃっていたのですが、今日は全体的にボールが飛びづらい日だったとのこと。もし暖かいデーゲームであれば、この打球が同点の3ランになっていた可能性も、あったかもしれませんね。

今日は、手術後ですが、オホッピが元気そうな笑顔をベンチで見せてくれていました。大活躍だった彼が負傷してしまってから、スタメンマスクを代わりに任されるようになったウォラック。もう1人の捕手サイスが打撃絶好調ですが、ウォラックも負けじと、本当に頑張ってくれています。

ここまでの成績は、9試合に出場し、27打数の8安打。打率なんと.296で、HRも既に2本で6打点。出塁率と長打率を足したOPSは、.877と、本当に素晴らしい数字。もしこの成績をキープできれば、間違いなくオールスターに選出されるような活躍です。

流石にそこまで彼に期待するのは酷かもしれませんが、ウォラックは本当にここ一番でチャンスを掴んだかもしれません。今までMLBでの最多出場は、2021年マーリンズでの23試合なので、今年は楽に越えられるはず。メジャーとマイナーを行ったり来たりした苦労人の開花、これからも応援していきたいですね!

ネトのヒーローインタビュー翻訳&成績紹介

4回には、2死2,3塁の場面で、ショートゴロを捕球も悪送球してしまい、昨日に引き続き失点に繋がるミスをやってしまったルーキーのネト。

打撃でも今日は1四球のみで、ヒットは出ず4打数0安打でしたが、最後にサヨナラのベースを踏んでくれたのだから、もう全て良し!ですね!(笑) まずは、彼のヒーローインタビューの様子を、以下より引用してご紹介します。

-素晴らしい逆転劇でした!サヨナラの瞬間は、何を見ていましたか?

『ホームプレートをしっかり踏めと言われていたので、しっかり確認しました!ボールが逸れた瞬間には、可能な限り全力の速さでホームに走って、ホームプレートをタッチです!』

-先日のカージナルス戦に続く、最後まで諦めない、すごい逆転劇でしたね?

『今日の試合がチームの全てを表していると思います。9回の3アウトまで戦い抜いたし、ベンチには諦めない選手ばかりですから!良いスタートの試合ではなかったけど、諦めずに戦って、勝つことができました!』

-バリアとエステベスも素晴らしかったですね?

『重労働をしてくれているリリーバーたちですよね。マウンドに上がって、しっかり相手を抑えて、自分たちにチャンスをくれました。それこそが彼らの仕事だし、打者陣もその働きにお返しすることができました!』

-インタビューありがとうございました!

『みなさん、Thank you!Go Halos!!!!!!!!』

とのことでした!まだ22歳のルーキーらしく、溌剌とした受け答えがとっても素晴らしいですね!見ているこちらにも、元気をもらえます!

ネトは先日バントを試みた際に指を負傷してしまい、それから守備ではらしくない姿も目立ってしまっていますので、可能であれば、しっかりと休みを取って欲しいと思っておられる方も多いはず。KKも、また100%の状態に近いてから出場して欲しいなぁと正直思います。少なくとも、アーシェラを下げてまで出場する状況ではないような。明日は、ネビン監督のその辺りの判断にも注目ですね。

とは言え、このルーキー・ネトが、攻走守全てで、チームに勢いをもたらしてくれてきたのもまた事実。これから、もっと頼れるスーパースターのショートストップになってくれることを期待します!

おすすめコーナー

昨日の記事ではあえて触れなかったのですが、ループの調子がちょっと壊滅的でしたよね。。とうとう今日故障者リスト入りすることになりましたが、ここまで11試合に登板して、防御率7.00、WHIP(1イニングあたりに出す走者の数)は、防御率と見間違える2.11で、基本的に1イニングに2人は走者を背負って投げている計算でした。これでは厳しい…。

さて、「皆さんがGMならどうしていましたか?」と言う質問がよく、アメリカのトークショーなんかではタイトルになるのですが、そもそもGMって具体的にどう言うことをしてるかよく知らない、と言う方も多いのではないかなぁと、正直KKはよく感じています。

そこでシェアしておきたいのが、やはりこちら↓。Amazon商品ページから見られる予告編だけで、GMとオーナーの会話が想像できるようになります。

出演:Brad Pitt, 出演:Jonah Hill, 出演:Philip Seymour Hoffman, 出演:Robin Wright, 監督:Bennett Miller, プロデュース:Michael De Luca, プロデュース:Rachael Horovitz, プロデュース:Brad Pitt, プロデュース:Michael DeLuca

そして、活字がお好きな方は、こちらも↓。こちらもAmazonでは試し読みができますが、冒頭だけで引き込まれます。ざっくり20年前の話なので、少し昔の話にはなってきているのですが、やはりMLBを見る上で、知っているとより楽しくなる知識が詰まっています。

著:マイケル ルイス, 著:中山 宥

ちなみに、結局みなさんがGMだったらループをどのタイミングでどうしていたか、良かったらリプライなどでKKに教えてくださいね!

ネビン監督の試合後会見翻訳紹介

さて、ネビン監督の試合後コメントのご紹介です。先日のカージナルス戦から引き続き、奇跡的な逆転勝ちの上に、なんと、今シーズン初の5連勝!今日も8回の先頭に出した代打アーシェラがヒットを打って、3点差に近づく要因となったりと、ネビン監督の采配も冴えわたっていますね。

今日はミラクルな展開だったわりに、会見では気を引き締めて冷静に振り返っておられる姿が印象的でした。以下、本日もぜひ、ネビン監督の会見の様子に目を通してみてください。

-逆転劇について

『今日のように逆転でまた勝てたと言うのはナイスだね。でも、あそこにたどり着くためにも、いくつも良いプレーがあった。既に会見で何度か話してきている、厳しい状況からでも立ち直る強さ、だね。』

-レンジャーズ投手陣について

『相手の先発のダニングは良い成績を残してきているし、先発自体は今シーズン初だったようだが、球種にもいくつか変更を加えてきているようだった。その後出てきたバークも、いつも良いリリーバーだからね。でも、9回によく点を取った。ウィル・スミスは前にも捉えたことのある投手だったが、今日も素晴らしい打席を重ねることができた。』

-特に9回の攻撃について

『言ったように、素晴らしい打席の積み重ねだね。今日は全体的にボールがあまり飛んでいなかったし、9回以外にもいくつかHR級の当たりがあったようにん思ったけど、行かなかった。ドゥルーリーが最初の打席で打った当たりも良かったけど、センターが動きもしないで捕った。ちょっと冷えた空気だったのかな。でも、ウォラックがしっかり捉えて、フェンスまでは運んでくれた。その後のレンヒーフォの打席もグレイトだったね。』

-エンゼルスの投手陣、守備について

『バリアの登板は、アンビリーバブルに良かった。アンダーソンも、結果よりも全然良いボールを投げていた。ウォードが見失ってしまった打球は、あの時間帯にあれだけ高く上がると、本当に見るのが難しいんだ。その後もエラーをやってしまってね。アンダーソンにとっては、もっと良い登板になっているべきだった。エステベスも素晴らしかったね。ドゥルーリーの1塁の守備も、何点か防いでくれたんじゃないかな。全体として、良い試合だった。』

-バリアについて詳細に

『チームに勝つチャンスをくれた。ブルペンが今日はあまり使える投手が多くなかったんだけど、バリアは行けたからね。前回40球くらい投げたのが1週間ほど前のことで、今日みたいに4イニングも投げたのは久しぶりだったんだけど。9回は先頭打者相手に少し疲れが見えた気がして、その直後にファーストにカバーに走って、と言う流れでちょっと心配したが、本当に素晴らしい投球だったね。最高の仕事で、勝つチャンスをくれた。』

おすすめコーナー2

Twitterでもツイートしましたが、KKは昨日「岩泉ヨーグルト」を探して、目撃情報もあった成城石井さんに行ってきましたが、最寄りの店舗にはありませんでした…。

KKがそのことをツイートすると、コストコさんや紀伊國屋さんでの目撃情報もお寄せいただきましたが、やはり店舗次第なよう。あとは岩手県のお店か、東京のアンテナショップが確実だそうです。

近くに選択肢がある方は良いですが、そうでないと言う方も多いはずですよね。。KKも、今日のように探しに行くのに電車賃もかかることを考えると、やはりネットショップの方が良いかと思い始めました。

同じ悩みをお抱えの方のために、一応いくつかシェアしておきますね。先日も少し触れましたが、岩泉ヨーグルトに関しては楽天市場の方が、送料無料になっている商品が多いのでオススメです。Amazonはどれも送料がかかってしまうようでした。

今後も岩泉ヨーグルトに関しては、追いかけていきたいと思いますので、是非みなさんも情報共有をよろしくお願いします〜!

次戦の先発ピッチャー&おわりに

本日もここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

明日のエンゼルスの先発投手は、リード・デトマーズ投手!
前回はブルワーズの強打線相手に登板し、5回途中、7失点でのKOとなってしまいました。レンドンやトラウトが、まさかの守備のミスを重ねてしまったこともあり、自責点自体は4でしたが、四球3というのもやはり、いただけなかったです。

特にイニングの先頭打者を歩かせると、今日のように失点に繋がってしまいますよね。その点は、デトマーズ自身が一番理解しているはず。ここまでマリナーズやブルージェイズ、ブルワーズと、打線の良いチーム相手にはあまり良い投球ができていないので、明日の首位攻防第2戦こそは、ピリッとして欲しいところです。

そして、対するレンジャーズの先発は、ネイサン・イオバルディ投手。昨年まではレッドソックスに所属していたベタラン、34歳の右腕です。キリッとしたお顔も含めて特徴的な選手なので、きっと見覚えのある方も多いはず。昨シーズンには1度エンゼルス相手にも先発していて、5回を0点に抑えられていました。

今シーズンのイオバルディは、6試合に登板して3勝2敗、防御率3.93とまずまずの数字。ではありますが、前回はヤンキース相手に9回を投げ切って、被安打3、四死球0で完封してきています。今シーズンまだHRを1本しか打たれていないのも見逃せない数字です。おそらく本人はかなり良い気分でマウンドに上がってくるはずなので、やはり初回から走者を出して、楽に投げさせないことが大切ですね。

5連勝と波に乗るエンゼルス。この勢いを止めないことが大事です!明日も勝ちましょう!KK

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