4月28日 Angelsリポート 接戦を勝ち切ってシリーズ勝利!最高!

Angels リポート

MLBの舞台で、先発投手がサイクル安打にあと少し…。漫画「メジャー」でもそんな展開はなかったような。でも、漫画の世界をも超える活躍をずっと見せてきてくれたのが、我らが大谷翔平選手ですね!

今日の大谷選手は、投手としては珍しく、2本もHRを被弾。ですが、その後のイニングをきっちり3者凡退で抑えるあたりがさすがでした!そして、大谷選手だけじゃなく、守備に打撃に、たくさんの選手が活躍を見せてくれたのが今日の試合。8-7でエンゼルスは競り勝ちました!

本日の記事では、そんな粘り勝ちのゲームから、今日のベストプレー紹介に加えて、レンドンのヒーロインタビュー翻訳紹介/監督会見コメントの翻訳紹介。そして、最後には次戦の先発投手と注目ポイントもお知らせします!本日もぜひ最後まで、ご覧ください!

今日のべストプレー

大谷翔平選手のご活躍は、夜から明日の朝にかけて、ほとんどのニュース・メディアで取り上げられることと思いますので、今日のベストプレーは、いつもの如く、天邪鬼選出で行きます!(笑)
今日のベストプレーは、「8回、アーシェラとレンドンのナイス守備連発!」です!

8回、出てきたキハダがピリッとせず、先日のセーブ失敗に続く失点を喫して、緊急的にループがマウンドへ。そのループも、出てきて最初のアクションが、まさかのボークというドタバタっぷり。

そんな中、まずはアーシェラが、久々のショートの守備だということを全く感じさせないような動きを見せました。ショートゴロを捕球して、ホームに素晴らしい送球。

これには現地放送局Bally Sports Westの解説グービーさんも、『前身守備だったとは言え、素早くボールを握って、完璧な送球でした!』と、アーシェラをとても褒めておられました。

そして、その直後に起きたのが、上のツイートから映像も見ることができる、レンドンのスーパージャンプ。まさにジャンプマン・レンドンです!

もし抜けていたら、同点で相手の2・3・4番を迎えることになっていただけに、本当に素晴らしいプレーでした!今日は他にも、いくつも最高な守備を見せてくれたレンドン。そんな彼は今日、ヒーローインタビューも受けていましたので、その様子は以下の章でご紹介します。

レンドンのヒーローインタビュー翻訳&成績紹介

今シーズンは序盤から、ファンとの言い合いによる出場停止や、死球の影響による欠場で、心配になる場面も多かったレンドン。ですが、ここのところは死球の痛みも少しずつ癒えてきたようで、打球も少しずつ上がり始めてきましたね。

今日は打つ方だけでなく、既に述べたように、守備でもチームを何度も救ってくれました。(改めて、一体、何点防いでくれたことか…。)
まずは、そんなレンドンの今日のヒーローインタビューの様子を、以下でご紹介します。

-大谷翔平選手、最終打席はみんながHRでサイクルヒットだと思いましたね?

『そうだね、ショウヘイはもうちょっとウェイトルームで頑張らなきゃいけないかもね(笑)。』

-先日は自分のことを年寄りとおっしゃってましたが、今日めちゃくちゃ飛んでましたね?

『そうだね。おかげで今日は、氷風呂にいつもより長く、浸からなきゃいけなくなったよ。』

-このシリーズでは、打線が本当に爆発しました。レンフローにドゥルーリー。この打線の真価は、まだこれから見えてくるでしょうか?

『本当に、そうだと思うよ。まだシーズンの序盤。130試合も残っているんだから。チームとして、1試合ずつ、進んでいくんだ。』


とのことでした!本当に彼は、彼らしい、何とも良いキャラですよね(笑)。飾らないタイプで、率直に思ったことを言う人です。

今日のレンドンの成績としては、4打数の2安打1打点。6回の裏に出たタイムリーツベースは、中押し点として、とても大きかったですし、それだけでなく、6回まで投げて、更に打って走って、と満身創痍で頑張ってくれていた大谷翔平選手がゆっくりホームに帰って来られる当たりだったのも良かったですね。

今日の試合を終えた時点で、今シーズンこれまで18試合に出場して、12打点をあげているレンドン。まさにRBI(打点)マシーンです。これから、長打ももっと増える事と思いますし、トラウタニに負けない活躍を期待します!

ネビン監督の試合後会見翻訳紹介

さて、ネビン監督の試合後コメントのご紹介です。アスレチックスとの今シリーズは、勝ち越し以上、というのが実質的に必須だった中で、かなりの重圧もあったと思います。それだけに、今日の試合のような接戦を競り勝って、監督も、きっと誰より嬉しかったはず。

ネビン監督は今日の試合をどのように振り返られたのでしょうか。以下、本日もぜひ、会見の様子に目を通してみてください。

画像
試合後の会見に臨むネビン監督
(画像はBally Sports Westの4月22日Twitter投稿より引用)


-大谷翔平選手の最終打席について

『ドキドキして、みんなが彼に心をクラッシュされたね(笑)。打った瞬間の音がいつものHRの時と違ったけど、それでも期待したよね。過去に勝ち投手がサイクル安打を記録したかどうかは、調べる必要もなさそうだ。』

-大谷翔平選手の4回について

『ショウヘイも人間だから。ベンチもしぼんでいて、「何が起きたんだ?」って感じだったから、「ショウも人間なんだから失点する時もある」と。「ここからが勝負だ、気合い入れていけ!」って言ったよ。』

-大谷翔平選手の4回について②

『球場全体が、ショウヘイに何が起きているんだ?と思っていたのが分かったけど、別に、何もおかしくなかったよ。ホームベースの上に投げ込まないと。そして、MLBの打者が振ってくるんだから、打たれる時だってある。それがあのイニングにいくつか起こったと言うだけ。』

-大谷翔平選手の4回について③

『3回の裏の攻撃で、ショウヘイはツーベースヒットを打って、走って。それから盗塁も狙えないか考えていた。ただ、彼がそのあとホームに生還したから、審判はショウヘイにエキストラで攻守交代の時間を追加してくれないんだ。だから、早く守備に向かわないといけなかった。ウォラックにマウンドまで話しに行かせたり、タイムを取ったりしようと色々考えたが、やはりショウヘイにとってはタフな状況で始まったイニングだったと思う。』

-ピッチコムの問題もありましたかね?

『それはあったけど、4回より前の話。4回はとにかく急いでいたしね。…彼の代わりに言い訳を探すけど。やっぱり彼も人間だし、たまには打たれる時だってあるよ。HRの1本も、ギリギリフェンスの上に当たった感じだったし。ほんの少しの差が、結果を分ける競技をプレーしてるんだ。ルーカーがうまく打ったし、もしあれがアウトになっていたら、全然違うイニングだったはずだよ。』

明日の先発ピッチャー&おわりに

本日もここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

明日のエンゼルスの先発投手は、タイラー・アンダーソン投手です!
前回登板では、良い打線とはなかなか言いづらいロイヤルズ相手に、6回途中、5失点で降板してしまいました。

ですが、『馬鹿らしくも聞こえると思うけど、自分としては、直近2試合よりは良い調子だった。直近2試合では、甘いボールを投げたり、四球を出したりしていたから。』と試合後に振り返っていた通り、それまで3試合で、必ず2回以上出していた四球が0だったのは、唯一良かった点でしょうか。

前回のこの登板が、調子が上向きになる光明であれば良いのですが…!

そして、明日からは、ミルウォーキー・ブルワーズとのシリーズです!ブルワーズの先発は、ウェイド・マイリー投手。8つもMLBチームを渡り歩いてきた、36歳のベテラン左腕です。今期に入って、通算100勝を達成されたそう。

昨シーズンは9試合のみの登板で、2勝2敗の成績でしたが、今シーズンはかなり調子が良いようで、4試合登板で防御率1.96、既に3勝。うち2回の登板では、6回と7回を投げ切って、1点も取られていません。良いペースに乗せてしまう前に、塁に走者を溜めて、早めに点を取って行きたいですね。

17連戦の終わりまでもう少し。明日はベテラン左腕同士の投げ合いをしっかり制して、シーズンの初戦を取りましょう!KK 

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