4月18日 Angelsリポート 雨・大谷・雨…でも勝利は勝利!

Angels リポート

雨が続き、開始が遅れて、中断になって、また再開して…と、西海岸のチームのファンには珍しい展開になった今日の試合。残念ながら中断の影響で大谷翔平選手は2回でマウンドを降りることになってしまいましたが、試合再開後もブルペン陣がなんとか踏ん張って、5-4で勝利しました!

多くのファンが楽しみにしていた、大谷翔平選手vs吉田正尚選手の対戦も、1度のみではありますが実現しましたし、スイープ(シリーズ全敗)を避けることができたのも大きいです!

本日の記事では、いつも通り天邪鬼選出の今日のベストプレーのコーナーに加えて、初安打!ザック・ネトのヒーローインタビュー翻訳紹介/監督会見コメントの翻訳紹介。そして、最後には次戦の先発投手と注目ポイントをお知らせします!本日も最後までぜひ、ご覧ください!

今日のべストプレー

今日のベストプレー、雨による中断も長かったので、どのプレーにしようか迷いましたが、やっぱり大谷翔平選手と吉田正尚選手の対決は日本中で注目を浴びたようですし、いつも通りそちらは日本のメディアにお任せして、今日はレンフローの先制3ランHRを選びたいと思います!

トラウトとレンドンが同日オフ、という中で、きっちりと初回のチャンスでレンフローが打ってくれたからこそ、連敗ストップすることができたと思います。

Rhett Bollinger記者の記事によると、試合後には、

レンフロー
『西海岸から来て、しかも朝の11時からのゲームはタフだね。レッドソックスにとっても楽ではなかったと思うけど。今日はレンドンとトラウトもオフだったけれど、ショウヘイが頑張っていたし、後を受けたブルペン陣も良かった。』

と語ってくれたそうです。今日のHRは、先週末の3試合連続弾以来のHRとなったレンフロー。やっぱり、トラウタニだけでなく、レンドンと彼も打ってくれると、チームの勝率は高くなりますね。

ぺゲロやジャンクといった、昨年メジャーでも投げていた投手たちを手放してまでトレードで獲得してきたレンフロー。パドレスにレイズ、レッドソックスにブリュワーズと渡り歩いてきたベテランで、今シーズンが終わればFAになります。エンゼルスでのプレーは今年限りとなる可能性もある中ですが、ファンも本人も忘れられないような年になって欲しいと願うばかりです!

(上記レンフローの試合後コメントは、Rhett Bollinger記者の記事よりコメント部分のみ引用しました。また、下記でご紹介しているネビン監督のコメントの一部も同様です。英語版の記事もぜひ、読んでみてくださいね!)
・Rhett Bollinger記者『Neto (1st MLB hit!) helps Halos back Ohtani in rainy Boston』MLB.com

ザック・ネトのヒーロインタビュー翻訳と成績紹介

メジャーデビュー3戦目で、ようやく出た1本!初ヒットを決めた、ネトのヒーロインタビューをまずは、以下で引用してご紹介します!

-初ヒットが出ましたね!

『はい!肩の荷が降りたような気分でした。なんとかヒットを打とうと、インプレーにして、ようやく外野の前に落ちてくれた。これから良い勢いが続いていきそうです。』

-塁に出たら、脚も見せつけるつもりでしたか?

『アドレナリンがすごく出ていました。あんまりアドレナリンを出し過ぎてもダメだ、試合後半残しとけと言われたので、感情を抑えなきゃと。そしたらオオタニが自分に向かってライナーを打ってきた(笑)。1塁3塁にしたかったですし、頑張って走りました。』

-ヘルメットがよく脱げていますね(笑)?

『もっとフィットするヘルメットを手に入れようと思います(笑)。いつも落ちるんです、まさに野球ですね。』

-マイナーではルームメイトでもあったオホッピと、今日の勝利を祝えましたね!
『最高でした。初ヒットに、初得点。オホッピをベンチで見ましたし、笑顔が止まりませんでした。今でも止まってないですけど。本当に最高でした!』

とのことでした。インタビューもとても初々しくて、彼の興奮が伝わってきました。テンションが上がっていたので、話もふわふわしていて、翻訳するのが少し大変でしたが、ご愛嬌ですね(笑)。

とは言え、今日も結局ヒットは1本だけ。3試合で13打数の1安打です。明日からはレンドンとトラウトも戻ってきて、下位に戻ることになると思うので、少し気楽に、楽しみつつ頑張って欲しいですね!

ネビン監督の試合後会見翻訳紹介

さて、ネビン監督の試合後コメントのご紹介です。どうやらネビン監督もあそこまで雨が降るとは思っておられなかったようですが、結果的に主力2人を休ませても勝てたので、良かったような…?以下、本日もぜひ、監督の会見の様子に目を通してみてください。

-雨はどれくらい影響がありましたか?

『こんなに降る予報ではなかったんだよ。軽い霧のようと聞いていたし、あんなに降るなら色々考えたけど。試合の開始時間に関して自分ができることはないし、ショウ(大谷翔平選手)を2回で降ろすことになったのは残念だった。』

-リリーフで好投したデビットソンについいて

『デビットソンは本当に素晴らしい仕事をしてくれた。3イニング以上も投げてね。4イニング目には流石に疲れが見えて、球速も落ちてきていたから、交代のタイミングだと思った。』

-他のブルペン陣について

『ループも良いボールを投げていたと思う。ライン上に飛んだ変な当たりもあったし、最初のヒット以外はハードに打たれた当たりもなかったしね。キハダとエステベスも頑張ってゲームを締めてくれた。』

-降雨の間に、大谷翔平選手は再度マウンドには上がらないと決めていたんですか?

『そうだね。彼も行けるように準備はしていてくれたのは知っているけど、40分くらい中断した時点で、再度マウンドにはあげられないなと。』

-オホッピの肩は大丈夫ですか?

『ちょっと痛かったみたいだね。でも、出場を続けられたし、良いスイングも見せてくれていた。あまり心配し過ぎてはいないけど、あぁいう風に痛めたわけだし、また明日チェックするよ。』


-ネトに1本出ましたね!
『スペシャルだよね。昨日までも、良い打席自体はあったし、動揺している感じもない。1本出たことで、MLBに来たと感じるんじゃないかな。大事なステップだよ。』

明日の先発ピッチャー&おわりに

今日もここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

明日のエンゼルスの先発ピッチャーは、ホセ・スアレス投手です!ここまで2試合、ピリッとしない登板が続いていますので、3度目の正直となるのかどうか。明日から相手のヤンキースと言えば、もちろんジャッジですが、スアレスはジャッジの後ろを打つ、リゾやトーレスに過去にHRを打たれていますので、ジャッジ1人を抑えれば良いというわけでもありません。

また、3巡目に捕まる傾向のあるスアレスなので、ネビン監督が今回こそ早めの決断を下すのかにも注目です。バリアかワンツが5回ごろからリリーフするのか、それともスアレスに任せ続けるのか。大事なポイントになると思います。

そして、対するヤンキースの先発投手は、クラーク・シュミット投手。メジャーでの登板経験があまり豊富ではない右投げの投手で、キャリアでも先発はこれまで8度のみ。今シーズンも3先発していますが、最長でも4回までしか投げれておらず、防御率も8.44、WHIPも1.97という成績です。

先発投手のマッチアップ的には、正直互角と言って良いかもしれません。フェンウェイパークから、ヤンキースタジアムに移っての一戦。次も歴史のあるスタジアムでの試合ですし、シリーズ初戦から雰囲気に飲まれずに勝ちたいところです!KK

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