4月17日 Angelsリポート ヌートバー選手が活躍!一方エンゼルスは…

Angels リポート

1-2。今日もエンゼルスは、ここ1番の大事な場面でミスが起き、レッドソックス相手に3連敗を喫してしまいました。

打線が打つ日は先発投手がパッとせず、今日のようにデトマーズが好投すると、今度は援護できないという、悪い流れが続いていってしまっています。今日はチーム全体で4安打。要所でダブルプレーもあり、さらには牽制死も。辛いゲームでした。

本日の記事では、「現実から目を逸らそう!今日のベストプレー紹介はヌートバー選手のHR!」に加えて(泣)、デトマーズとフィリップスの試合後のコメント翻訳紹介/監督会見コメントの翻訳紹介。そして、最後には次戦の先発投手と注目ポイントをお知らせします!一番最後に、トラウトの名言もご紹介していますので、本日も最後までぜひ、ご覧ください!

今日のべストプレー

今日のベストプレーはもちろん、ヌートバー選手の今シーズン第1号HRです!

開幕後すぐに故障者リスト入りしてしまい、今日の試合はヌートバー選手にとって復帰後2試合目のゲームでした。昨日の復帰初戦では、ヒットこそ出なかったものの、3四球を選んで、WBCを思い出させる出塁マシーンっぷりを早速見せてくれていたヌートバー選手。更に、今日の試合でも3四球を選んだので、今シーズンの出塁率が.667と、素晴らしい数字になっています。

それだけでなく今日は、6勝9敗と苦しんでいたチームを救う、同点に追いつく2ランHRまで放っていました!インハイのカッターを捉えると、打球はあっという間にライトにあるブルペンに。打球の初速はなんと、175キロ出ていた一撃。

これには現地の放送局(Bally Sports Mid West)の実況席も大興奮で、

現地実況さん『ペッパーグラインドタイムだ!!ヌートバーが電撃のような1発で、試合をタイに戻しました!!』

現地解説さん『この男は、他のどの選手と比べても遜色ないくらいのパワーがあります!これからそのパワーもたくさん見せつけてくれると思いますが、さらに彼について驚いたのは、初めて会った時よりも身体が大きくなっていること。驚きました。天井のないポテンシャルがあります。』

とめちゃくちゃ褒めておられました!ヌートバー選手の復帰で、これからカーディナルスにも勢いがつくと良いですね!ちなみに、エンゼルスとカーディナルスの直接対決は、なんと直近5月3日から予定されています!ゴールデンウィークに、大谷翔平選手とヌートバー選手の再会。日本でもすごく盛り上がる試合になりそうで、今から楽しみですね!

【おすすめコーナー】

今日は、エンゼルスの試合とカーディナルスの試合を同時に視聴していました、という方も多かったみたいですね!ヌートバー選手の活躍を見ていると、やっぱりあのWBCの激闘を思い出しますね。
最近では、新しいWBCの振り返り本がまた、たくさん出ていて、本屋さんでも度々見かけます。こちら↓は、ヌートバー選手の特集もあるみたいです。

著:週刊ベースボール編集部

また、こちら↑の雑誌は、商品ページから試し読みもでき、栗山監督の特集ページが無料で読めましたので、シェアしておきます。ぜひチェックしてみてください。

デトマーズ&フィリップスの試合後コメント翻訳と成績紹介

さて、今日もエンゼルスの敗戦と向き合う辛い時間がやってきました。。
まずは、1点差の8回、2アウト1,2塁という、同点に追いつく大チャンスで、代走で出てきていたのに牽制死となってしまった、フィリップスの反省のコメントをご紹介します。

フィリップス

-8回のチャンスで、2アウトから牽制死
『許されないことだし、責任を感じています。試合の中でとても大きな場面だった。キャリアの中でも、相手選手の足に向かって滑り込んでしまったのは初めてです。何度かリプレイを見ましたが、ボールが来るよりも前に戻れてはいた。相手のセカンドからすると、すごく戦略的なプレーだったし、自分がどうするべきだったのか改めて考えなければいけません。不注意でアウトになったというわけではないので。これからは、足でハードに滑り込まなければいけない。』

とのことでした。しっかりと反省しておられるし、もう過ぎたこと。とは言え、結果で判断されるのがプロの辛いところでもありますし、正直、代走の選手が2塁で牽制死だけはあり得ない場面だったと言わざるを得ません。このプレーの反省を、フィリップスだけでなく、チーム全体で共有して、次から同じミスが起きないようにして欲しいと切に願います。

次に、7回途中まで投げて奪三振7、四球はわずか1で、2失点と素晴らしい結果を残してくれた、デトマーズの試合後のコメントをご紹介します。

デトマーズ 

-投球について
『調子は良かったと思います。正直、先週も調子は悪くなかったです。ただ、HRを打たれた1つのミスが良くなかった。インコースに投げたけれど、ボール球を上手く打たれてしまいました。』

-3連敗ですが
『チーム全体として、当然、もっと勝ちたいです。今は、流れが良くない。すぐに風向きは変わると思っています。とにかく今しないといけないのは、1イニングごとに集中していくこと。そうすれば、良い結果も出てくると思います。』

とのことでした。大谷翔平選手以外の投手が、長いイニングをなかなか投げきれない中、今日は7回までマウンドに上がってくれたデトマーズ。その後マウンドを受け継いだワンツも、イニングまたぎでしっかり抑えてくれたので、このシリーズかなり稼働していたブルペンを休ませることができたのは本当に幸いでした。

とは言え、やっぱり今日のデトマーズには、勝ちをつけてあげたかったですね。これだけ強打者揃いのMLBで、1本HRを浴びただけで負け投手にしてしまうのは、やはりいただけません。次の登板こそ、しっかりと打線が援護してシーズン初勝利をプレゼントしたいところです。

(デトマーズとフィリップスの試合後コメントは、Rhett Bollinger記者の記事よりコメント部分のみ引用しました。また、最後にご紹介しているトラウトのコメントも同様です。英語版の記事もぜひ、読んでみてくださいね!)
・Rhett Bollinger記者『Detmers strong in 7-K outing, but Halos struggle on basepaths』MLB.com

ネビン監督の試合後会見翻訳紹介

さて、ネビン監督の試合後コメントのご紹介です。連日続く、試合を分けてしまうようなミスでの敗戦。監督は、今日はどんな風に語られたのでしょうか。
以下、本日もぜひ会見の様子に目を通してみてください。

-フィリップスの牽制死について

『セカンドの選手の足に向かって滑り込んでしまった。終盤の1点差、あの場面でだけは、牽制死はしてはいけない。他の場面では、リードを取ったりしても良いけれど。お互いの投手がよく投げたゲームの中で、こちらはもう1点取らなければいけなかった。』

-デトマーズについて

『素晴らしかったと思う。特に4回~6回にかけて、しっかり自分のボールを投げ込んで、たくさん三振を取っていた。』

-デトマーズについて②、7回もマウンドに上がった理由は?

『イニングを丸ごと任せるというよりは、一人ずつ行ってもらおうと思った。相手のオーダーも見てね。ワンツもイニング途中で出てきて、素晴らしい仕事をしてくれた。おかげで明日、そして続く連戦に向けてブルペンをセーブできた。』

-オホッピがピンチでデトマーズと話して落ち着かせていました。そういう部分でも、存在感がありますね?

『そうだね。彼のリーダーシップだと思う。初日から、普通のルーキー選手では気付けないようなことも気づいている。まだ若いのにね。今日もデトマーズと上手く話して、調子を戻してダブルプレーを取れた。ネトの守備もとても良かったし、みんな守備はよく頑張ったと思う。』

【おすすめコーナー2】

レッドソックス戦が終われば、今度はヤンキース戦。さらには、今日注目したヌートバー選手が所属するカーディナルスとの試合も2週間後です。
毎回変わっていく対戦チームや、ヌートバー選手のチームメイトのことなど、やっぱり知識があればあるほど試合観戦は楽しくなります!そのために欠かせないのが、MLB選手名鑑
以下に今年度のオススメの選手名鑑をシェアしておきますね!

真夜中の先発ピッチャー&おわりに

本日もここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

明日、というか日本時間で夜中の12時から行われるゲーム、エンゼルスの先発投手は、大谷翔平選手です!!2試合連続で大谷選手に連敗阻止を託す展開になってしまい、昨年のような雰囲気も漂いつつありますが、ここはやはり、エースに頼るほかありません。

フェンウェイパークでは2度目の登板となる大谷選手。昨年登板した際は、7回を投げて11奪三振と、素晴らしい好投でした。圧倒的な投球で、チームを再度勝利に導いてくれる投球を期待します!(吉田正尚選手との対戦も楽しみですね!)

対するレッドソックスは、ブライアン・ベロ投手。昨年メジャーデビューした若手で、11試合に先発して2勝8敗で、防御率は4.71。非打率も.315で、WHIPは1.78という苦しい成績。次戦が今シーズン初登板だそうです。成績だけを見ると、このマッチアップだけは落とせませんね。

ボストンに入ってから苦しい試合が続きましたが、最後に、トラウトの大事な一言をご紹介して、今日の記事を締めさせていただこうと思います。

トラウト『タフだけど、まだまだシーズンは長い。4月16日の序盤なんだから。ノー・パニックだよ。』

その通りですよね!まずは大谷翔平選手の登板で、連敗を止めましょう!KK

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