4月15日 Angelsリポート マーシュ絶好調!エの守備絶不調!(涙)

Angels リポート

日本時間は、土曜日の朝。歴史のあるボストンのフェンウェイパーク。そして、大谷翔平選手と、吉田正尚選手というWBCの3番4番が所属するチーム同士の対決。

きっと、WBCからMLBに興味を持った方もたくさん視聴されていたであろう今日の試合で、我らがエンゼルスは酷いゲームをしてしまいました。エラー3つにパスボールで失点を重ねて、3-5での敗戦です。。

本日の記事では、当然の選出(?)マーシュの今日のベストプレー紹介に加えて、レンドンとサンドバルの試合後コメント翻訳紹介/監督会見コメントの翻訳紹介。そして、最後には次戦の先発投手と注目ポイントもお知らせします!本日も最後までぜひ、ご覧ください!

今日のべストプレー&ヒーローインタビュー紹介

今日のベストプレーは、エンゼルスが苦しい試合になった日こそ、この人に元気をもらいましょう!ブランドン・マーシュ選手のタイムリー三塁打です!

Brandon Marsh's RBI triple | 04/14/2023
Brandon Marsh smacks a triple off the wall in left field, plating Nick Castellanos to give the Phillies a 4-0 lead in the top of the 3rd

エンゼルスにいた頃から、全く違う雰囲気になった、マーシュの構え。1ボール1ストライクから、低めの変化球を豪快に振り抜くと、打球は1番深いエリアまで到達。タイムリースリーベースヒットとなりました。

今日のマーシュは、5打席でヒット1本だったものの、今シーズントータルの成績としては、打率.361で、HRも2本、9打点。出塁率と長打率を足したOPSはなんと、1.231です!

なんとこのOPSは、トラウトよりも、大谷翔平選手よりも、というかエンゼルスのどのメンバーよりも高いです。打席数もそこまで変わらないのに。本当にすごい!!

一体マーシュの何がそんなに変わったのでしょうか?今日のヒーローインタビューで、その辺りも少し話していたので、以下で引用して翻訳したものをご紹介します!

-大きなスリーベースヒットがありましたし、攻撃陣を代表してのインタビューですよ!

『そうそう!さっきインタビューだと言われて、「え、俺何かやったっけ?」って思ってびっくりしたよ(笑)』

-何はともあれ、良いスイングでした。先制できたのは大きかったのでは?

『そうだね!先発のタイワン・ウォーカーに点を取ってあげられて良かった。今日はすごく頑張っていたから…』

(チームメイト、ストット選手に水をかけられ…)『alright!!!!』

-スリーベースヒットは、HRかとも思いましたね?

『そうなんだよ。ウェイトトレーニングをもっとしなきゃね!』

-エンゼルスからフィリーズに来てから、打撃がとても良くなりました。アプローチとして、何を変えたのでしょうか?

『ゾーン内のボールに対して、よりアグレッシブにいくように心がけています。また、自分の後ろを打つ選手たちがしっかり打てる選手たちなので、自分の仕事はまず1塁に出ることだと考えています。とにかくゾーン内でアグレッシブに行くことと、チャンスが来たら全力で行くことですかね。』

-3連敗もありましたが、チームの雰囲気はどうですか?

『次を頑張って行こう、という感じです。まだ試合は無限にあるので。僅差の試合を落としてきてしまっているんですが、今日は良く打てたし、投手陣も頑張った。チーム全体にとって良い日だったと思います。』

と語っていました。エンゼルスでもオホッピが頑張ってくれていますし、それはマーシュも同じ。これこそまさに、本当のウィン-ウィンなトレードになったかもしれません。

移籍しても、日本のファンにたくさんの元気をくれるマーシュ。今年8月に予定されている、エンゼルスとフィリーズの直接対決が、今から楽しみです!

【おすすめコーナー】

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特に最近はToppsのシリーズをしょっちゅう調べています。こちら↓は大谷選手がトップに描かれているので、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。商品ページのレビュー欄に、大谷選手のカードが当たった方が写真付きでレビューされていて、羨ましくなりました。。
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レンドンの試合後コメント翻訳&成績紹介

さて、マーシュに少し癒されたあと、今日のエンゼルスの悔しい敗戦に向き合いましょうか。

まずは、素晴らしい好プレーを見せてくれた後、一転して、らしくないエラーを2つ重ねてしまった、レンドンの試合後のコメントを紹介します。

レンドン

『ボールを完璧に握れていなかった。一塁手の胸に投げないとダメだ。今日は悪い日だったということ。特に、一つ何とか止めたあとだっただけに、悔しい。サンディのためにと思って、長打を防いだり、対戦打者数を減らしてあげようと頑張っているし、だからこそ辛い。次はしっかりとプレーを決めないと。』

とのことでした。3回のスーパープレーが本当に素晴らしかっただけに、ファンにとっても彼自身にとっても悔しいゲームになってしまいましたね。

(好プレーはこちらです。↓)

ただ、ネビン監督も試合後のコメントでおっしゃっていたように(下記でご紹介しています)、KKも個人的に特に心配はしていません。試合中にツイートでもお知らせしましたが、レンドンが1試合で2つエラーを重ねたのは、約10年ぶりの出来事。長い間プレーしていれば、当然そういう日だってあります。

レンドンは今日はバットでは、3安打猛打賞。さらに、セカンドゴロの間に1打点を記録してくれました。どれも、今までの記事でご紹介してきたのと変わらない、彼らしいバッティング。打つ方では文句のつけようがないほどに素晴らしかったので、明日こそはサードからのスローイングもしっかり決めてくれると信じましょう!

(本日の、レンドンとサンドバルの試合後コメント、そしてネビン監督の会見コメントは、Rhett Bollinger記者の記事、Jeff Fletcher記者の記事、それぞれよりコメント部分のみ引用しました。英語版の記事もぜひ、読んでみてくださいね!)
・Rhett Bollinger記者『Angels stung by miscues: ‘We’re better than that’』MLB.com
・Jeff Fletcher記者『Angels make three costly errors in loss to Red Sox』Orange County Register

サンドバルの試合後コメント翻訳&成績紹介

次に、序盤からコーナーに良いボールが決まっていて調子が良さそうだったのに、残念ながら4回途中で降板となってしまったサンドバルの試合後コメントの紹介です。

サンドバル

『序盤はとても調子が良かったです。ただ、途中で少しコントロールが悪くなってしまった。大事なところでしっかり投げ切らないといけないですね。四球を3つも出してしまったのが悔しい。歩かせていては、勝てないので。』

とのことでした。もう、サンディ自身が必要な改善点をしっかり把握していますし、改めて指摘する必要もないですね。

最終的な今日の登板成績としては、3回と3分の2を投げて、被安打3、四球3に、奪三振が6つ。失点こそ2ですが、エラーが絡んだので、自責点は0です。そのため防御率は、1.23と下がり、さらに素晴らしい数字に。

このままだと、防御率はすごく良いのに勝ちが少ないという、昨年の焼き直しになってしまいそうです。何故そうなってしまうのかは、誰よりもサンディが1番理解していて、悔しがっているはず。次回登板での巻き返しに、期待しましょう!

【おすすめコーナー2】

さて、今日からレッドソックス戦が始まりましたね!レッドソックスと言えば、KKがいつも思い出すのがこの映画『2番目のキス』です!
今ではアメリカのトークショーで超売れっ子になったジミー・ファロンが熱狂的なレッドソックスファンを演じ、相手役はドリュー・バリモア。
シーズンシートを所有する熱狂的なファンが、デートと試合観戦(特にヤンキース戦)との狭間で悩む姿が本当に面白い上に、野球ファンならあるあるの展開でもあるので、感情移入できます。最後のシーンでは、外野スタンドから飛び降り…?

野球×ラブコメの珍しいジャンルで、KKが、本当に人生で1番好きな映画です!↑
商品ページのプライムビデオのところから予告編も見ることができるようなので、チェックしてみてください!今週末のお休みのお供にぜひ〜!

ネビン監督の試合後会見翻訳紹介

さて、ネビン監督の試合後コメントのご紹介です。指揮官としても悔しい敗戦となってしまった今日の試合。特にレンドンについてのコメントには注目です。
以下、本日もぜひ会見の様子に目を通してみてください。

-守備の乱れについて

『投手陣はとてもよく頑張ってくれた。だが、守備で、らしくないミスをいくつもしてしまった。MLBでそういうことをやってしまうと、今日のような結果になる。今日よりも、もっとしっかりとプレーできるはずだし、選手たちも首脳陣もそれは分かっている。ミスは起きるものだし、そういう試合だったということ。』

-レンドンのエラーについて

『レンドンよりも、安心して見ていられるという選手なんてほとんどいない。MLBでトップクラスのサードの名手だから。2つのエラーで、とても彼らしくなかったが、心配はしていない。明日また戻ってきて、いつも通りしっかりとプレーを決めてくれると思う。』

-ハーゲットについて

『ピンチをよく切り抜けてくれた。次の回は、なかなか厳しい打者たちとの対戦で、特に(HRを打たれた)デバースとのマッチアップは苦しかったが、交代させるわけにもいかなかった。』

明日の先発ピッチャー&おわりに

本日もここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

明日のエンゼルスの先発投手は、タイラー・アンダーソン投手です!前回のブルージェイズ戦では捕まってしまい、被本塁打3で5失点ではありましたが、ネビン監督もおっしゃっていたようにしっかりとゲームメイクはしてくれました。

今日の試合からも分かったように、レッドソックスも上位打線には名の知れた好打者たちが並んでいますが、アンダーソンには明日こそ、ゲームメイクだけに留まらない好投を期待したいです。デーゲームが続く変な日程でもありますので、可能ならば6回・7回と長いイニングも行って欲しいですね。

対するレッドソックスは、ニック・ピベッタ投手!カナダ出身の右腕で、フィリーズからレッドソックスに移籍してきて4年目のシーズン。昨シーズンは33試合に先発登板して10勝12敗、防御率は4.56、WHIPも1.38と、決してエース級という感じの成績ではありません。ただ、今シーズンはここまで2試合とも好投しているようなので、波に乗せてしまう前に叩きたいところです。

特に注目したいのは、今日執拗なほどに得点圏で打順が回ってきたのに、初回以外は仕事ができなかったレンフロー。彼のところで、なんと6残塁でした。明日もオフを取らない限りチャンスで回ってくると思うので、明日こそはたくさん打点をあげて欲しいです!KK

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