5月10日 Angelsリポート 大谷選手登板日を落とす…。でも、ネトには1本!

Angels リポート

序盤から、予想通りのロースコア展開で進んだ今日のゲーム。ネトのMLB初HRで先制点をあげるも、5回に大谷翔平選手がマルドナドにまさかのHRを浴びるなど、3失点。

アストロズの先発バルデスと相性が良く期待されていたウォードとレンドンにも1本が出ず、散発3安打に打線が抑えられて、1-3での敗戦となってしまいました…。唯一ホッとできたのは、試合途中に大谷選手が指に違和感を感じたような仕草があったのですが、それが大事に至らなかったことくらいでしょうか。

本日の記事では、悔しい敗戦となってしまった今日の試合から、試合後コメント翻訳紹介も含めたネトの特集と、ネビン監督の特集(試合後会見翻訳紹介)。そして、最後には次戦の先発投手と注目ポイントもお知らせします!本日もぜひ最後まで、ご覧ください!

初HR、ネトの特集(試合後会見コメント翻訳&成績紹介)

同地区ライバルに、エース対決で厳しい敗戦。そんな悔しい試合でしたが、ポジティブになれた瞬間もありましたね!それは、我らが期待のルーキー・ネトに飛び出たメジャー初HR!今日はあのプレーがベストプレーです!

MLB初ホームランが、アストロズのバルデスからなんて、やはりネトは持ってるとしか言いようがありませんよね!まずは彼が試合後にどんなことを語ったのか、以下より引用して、ご紹介します!

-バルデスから、MLB初HRを打ちました!どうでしたか?

『最高でした。打った瞬間から、相当上手く打てたと感じていました。普段ならちょっとカッコつけるとこですが(笑)、このエンゼルスタジアムでは全力で走らないと、もし入らなかった場合にセカンドまで行けないので。とにかく良い感覚はあったし、フェンスを越えるかどうか、という感じでしたね。』

-まだMLB1号が出ていなかったことについては、悔しさ等ありましたか?

『悔しいとかはなかったですが、頭の中にはありましたね。打撃練習の時などに、良い振りはできているのに、試合に入ると、「なかなか出ない!」と。今日も打撃練習ではかなり調子が良かったですし、ちょっとした調整をしたのも効果が出たようで、打席の中で良い感覚がありました。最終的に3打数1安打でしたが、調子は良かったな、と。』

-HRの兜を初めて被った感想はどうですか?

『最高ですね(笑顔)。時間の問題で被れると思っていましたし、両親にもその話をしていました。両親も「今日こそ出るよ!」と言ってくれていて、そうしたポジティブさを保っていればいつか出るかなと。今日出てくれました。』

-ベースを回っているときの感想は?

『全部のベースにタッチして、アドレナリンがめちゃくちゃ出ていました。本当に打てたの?という感じで。そのあと兜を被って、ベンチでタッチして、ブルペンにも合図をして。最高でした。』

とのことでした!負けてしまったので、雰囲気を考えつつも、でも喜びが隠しきれないネト。とても可愛らしいですよね(笑)!今はルーキーなのでおとなしめに見える時もありますが、数年経てばチームの看板選手になって、きっと毎回コメントを求められるようになっていくんだろうなぁ、とKKは感じています。

インコースよりの97マイルの直球を、コンパクトなスイングで逆方向にあれだけ飛ばすんですから、トラウタニに続くチームのスーパースター候補だと言って、本当に過言ではないですよね。

フレッチャーとの交代でMLBに昇格してきた時は、誰もが驚きましたが、あれからおよそ1ヶ月経った今日には、多くの方があの決断に納得しているはず。指の負傷以降、しばらくスローイングが心配になる期間が続いてしまっていますが、それこそ時間の問題で、傷が癒えればまたすぐに、鉄壁のディフェンスを見せてくれると思います。

ここまでの成績としては、23試合に出場し、打率.244、出塁率.330で、OPS.663。ルーキーとしては十分すぎますし、何より末恐ろしいのが、ここから更に良くなる未来しか見えないこと。日本でもユニフォームがたくさん売られるようなスターに、早くなってくれるよう期待します!

おすすめコーナー

さて、大谷翔平選手登板日ということで、お待ちかねのシティコネクトユニフォーム着用日でしたね!

既にエンゼルスのシャツやユニフォームを持っていても、昨年から始まったこのシティコネクトに関しては持っていないという方も多いはず。なので、日本からでも簡単に購入できて、しかも多くの輸入会社のものよりは手頃の価格帯のものを全力で探してきました!お裾分けにシェアしておきますね!↓

また、お財布が許す!もしくは節約して、なんとしても許させる!という方には、やはりユニフォーム↑がおすすめです(笑)。

KKも、もちろん持っています!というか、アイコンから何から何まで着用していますね。やっぱり可愛くておしゃれに見えるので、今購入されるなら、普通のユニフォームよりはこちらをオススメしたいところです。ぜひ、シティコネクト着用仲間になりましょう!

ネビン監督の特集章(試合後会見翻訳紹介)

さて、ネビン監督の試合後コメントのご紹介です。今日は大谷翔平選手vsバルデス投手という、リーグでも屈指のエース同士の投げ合いでしたが、打線がヒット3本で抑え込まれ、接戦を落としてしまいました。

あれだけバルデスが良いと、レンヒーフォを7回に代打で送るくらいしか、ネビン監督も打つ手がなかったでしょうか。一方で、ネトのMLB初HRは明るいニュースに。その辺りについても語っておられましたので、本日もぜひ、以下のネビン監督の会見の様子に目を通してみてください。

-アストロズのバルデスについて

『良かったよね。打てるボール自体少なかったし、そういうボールが来た時にはこちらも良いスイングをしたが、散発だった。自分が見てきた中でも、今日は良いバルデスだったと思う。』

-大谷翔平選手が今日、直球多めだったのは指の怪我と関係がありますか?

『No。今日の対アストロズのゲームプラン。ショウヘイ本人も直球をもっと使いたがっていたし、自分としても効果的だったと思った。』

-大谷翔平選手の5回の3失点について

『とても良い投手だけど、彼も人間。ウチ相手によく打つマルドナドに投げた、1球だけがもったいないボールだったということ。マルドナドは守備面でも良い捕手だし、去年もHRを打たれてるよね。その後に浴びたヒットは、ライン上に飛んだりしたし…。相手が自分たちよりも2点多く取った、という試合だった。今日は、両チームの投手が良かったと思った。』

-ネトのMLB初HRについて

『良い瞬間だったね。リトルリーグで初めてHRを打つと、笑顔が止まらない。チームメイトみんなが、そういう様な感じだった。ここまでもあと少しという当たりはあったが、今日ようやく出て良かった。良いスイングだった。低めの直球だったし、相手の失投だったと言って良いのかさえ分からないよ。腕を上手く内側から出して、フェンスの低い右中間に飛ばしてくれた。』

-大谷翔平選手とオーキーのバッテリーはどうでしたか?

『まだ一度も組んだことがない中で、オーキーにとっては、タフな仕事だったと思う。サイスもそんなに経験がないしね。本当にタフだよ。ショウヘイのボールの質も考えると、十分な働きだったと思う。ゲームプランも良かったし、ショウヘイとの協働も良かった。盗塁も一つアウトにしたし。セーフにしてしまった2つは、相手の良いスタートがあったから。』

-ウォラックについて、脳震盪もあったんですか?

『過去にもあったらしい。首の痛みもあるし、大事を取ることにした。今回も脳震盪の症状もあるので、故障者リスト入りということになったんだ。ここ2日、本人とも話してきて、注意深く行こうと。過去には2019年か2020年ごろに起きていて、復帰までそれなりの時間がかかった。だからこそね。』

おすすめコーナー2

上のおすすめコーナーでは、シティコネクトのシャツにユニフォームをシェアしましたが、あと忘れているものと言えば、やはりキャップ!ですよね!

皆さんは、キャップは流行りのようにツバを真っ直ぐにする派、でしょうか?それともオールドスタイルに、曲げる派?どちらにせよ、これからの季節にテンションが上がるキャップがあるのは良いですよね!

ちなみにKKは、流行りに乗って、基本ツバは真っ直ぐ派です(笑)。でも、このシティコネクトに関しては、曲がっている方がロゴの可愛らしさが強調されて良いんじゃないかなぁと思います!↑皆さんの選択が気になります!

次戦の先発ピッチャー&おわりに

本日もここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

明日のエンゼルスの先発投手は、グリフィン・キャニング投手です!
前回のカージナルス戦では、5イニングを投げて、今シーズン最多の5失点を喫してしまいました。ですが、初回の2失点はネトの送球ミスに加えて、レンフローがライナーの目測を誤ったことで取られてしまった2点だったので、実質自責点は3のようなものでした。

試合後にはネビン監督が、環境的にも投げにくい中で良く投げた、とも評価されていたので、流石だなぁと。そんな前回の投球も踏まえて、KKは個人的にキャニングのことを「Mr.コンシスタント(安定)」と呼んでいます。いつどんな状況でも、5回をしっかり投げ切って、2,3失点くらいに抑えてくれるので。

アストロズ打線にキャニングが今まで対戦したことのある選手は多くないのですが、やはりブレグマンとタッカーにはHRを1本ずつ、打たれています。被打率も高いですが、6打席以下の対戦しかないので、そこまで参考にはならなさそう。キャニングには、明日の試合も安定した姿を見せてくれることを期待します!

そして、対するアストロズの先発は、クリスチャン・ハビアー投手。昨シーズン11勝9敗、防御率2.54、被打率.170でWHIP0.95と素晴らしすぎる成績を残した、アストロズのエース級先発投手の1人です。2日連続で、エースクラスの先発投手とのタフな対戦が続きますね。

ハビアーの今シーズンの成績を見ると、防御率が3.54と昨年よりも高いのですが、WHIPは1.06で、奪三振数は、投げたイニング数40.2を上回る43個。結局昨年と遜色ない数字を残しそうな感じです。エンゼルスのメンバーとの対戦成績では、トラウト・レンドン・ウォード共に、ヒット0。大谷翔平選手がほぼ唯一、対戦成績が良く、打率.308・HR2本となっています。この辺りを考えると、登板日の翌日ですが、正直オフを与えづらいですね。

今日の試合を落としてしまい、明日もマッチアップ的には不利な状況。だからこそ、今年こそのプレーオフを狙うエンゼルスとしては食らいつかなければいけません!なんとかシリーズを勝利して、次の東海岸遠征に向かいましょう!KK

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