5月13日 Angelsリポート また9回に逆転劇!今シーズンのエンゼルスは諦めない!

Angels リポート

先発アンダーソンが、悪い意味でいつもと変わらない、四球を出しては失点してしまう投球内容。打線も4回に連打で3点を奪った以外、何度もあったチャンスを活かせず、とうとう8回には中継ぎのムーアが勝ち越しを許してしまいます。

そして、ガーディアンズの誇るクレースが9回に登場。万事休すかと思われましたが、今シーズンのエンゼルスは諦めないのが特徴!今日も素晴らしいカムバックを見せ、5-4での逆転勝利となりました!

本日の記事では、今日の試合から、ヒーロインタビュー翻訳紹介も含めたトラウトの特集を!そして、明日の先発投手のマッチアップについても特集しています!本日もぜひ最後まで、ご覧ください!

トラウト特集(試合後会見コメント翻訳&成績紹介)

ここ7試合で、打率.250、長打率も.286で、HRは0と、キャプテン・アメリカらしさが少しなかったトラウト。ここまでほぼ無敵を誇ってきたリリーバーのムーアが打たれて勝ち越され、ガーディアンズのクレースと言う圧倒的なクローザーを相手にした、最も厳しい場面の9回に、ようやく目を覚ましてくれました!先頭打者としてチームを勢い付けた、ツーベースヒット!

まずは、トラウト本人がヒーローインタビューでどのように語ったのか、以下でご紹介します。

画像はBally sports west 5月13日の試合中継より引用

-今日1本目のヒットが、1番大きな時にリーグ屈指のクローザーから出ましたね!2ストライクからでしたが、どう打ったんでしょうか?

『ここのところ調子も良くなくて、自分のできること以上のことをしようと、少し無理をしていたかもね。ハードに振りすぎていたかも。今日はとにかく、打てるボールを待っていた。相手が160キロの直球のある投手だったし、しっかりバットを出そうと。良いスイングができて、ツーベースになって。他のみんなも素晴らしい打席でね。そして、エステベスが出てきて締めてくれた。大きな勝利だよ。』

-フィリップスの代走起用成功について

『上手く相手の守備陣にプレッシャーをかけられたね。フィリップスが塁にいて。盗塁を相手は恐れるし、結果として自分達の方に上手く行った。大きかったよ。』

-相手の素晴らしいクローザーからの逆転劇!チームにとってすごく大きいですね?

『そうだね。こういう試合は、8月や9月に振り返った時に、意味の大きい試合だと思う。大きな勝利だったし、今日も諦めなかった。それが一番大事だよ!』

-クリーブランドでの11連敗が今日終わったとご存じでしたか?

『ここではみんな上手くプレーできてると思ってたけど(笑)。ベースボールだから、そう言うことも起きるよね。とにかくフィールドに出て行って、ハードにプレーして、勝とうとするだけだよ!』

とのことでした!本当に今日の逆転勝利は大きいですね!再三チャンスを作りながらモノにできなかったこの試合。あのまま落としていたら、明日以降にも嫌な雰囲気が続いてしまうところでした。

トラウト本人が振り返ったように、2-2と言うカウントからフィリップスを代走に出したことが、試合の勝敗を分ける、とても大きな決断となりましたね。ドゥルーリーの勝ち越し犠牲フライも見事でした!(ドゥルーリーはヒーローインタビュー、今日もNGだったようですが!(笑))

本章のタイトルであるトラウトの話に戻ると、今日の試合を終えての成績は、打率.287、HR8本、20打点でOPS.896。不調だったとは言え、まだまだスーパースターの成績です。今日をバネにしてさらに成績を伸ばしてくれれば、大谷翔平選手との同チームでのMVP争いの夢が近づいてきますね…!これからもプレーだけでなく、その姿勢で、チームを引っ張って欲しいです!

おすすめコーナー

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表紙の写真のチョイスから内容まで、Twitterでもかなり評判が良いですよね。まだお手に取られていない方、本屋さんが遠い方のために、シェアしておきますね↓。

改めて振り返ると、ワールドカップが昨年結構盛り上がっていたそうなので、WBCもそれなりに盛り上がるだろうとは思っていましたが、まさかここまでとは。終わってから2ヶ月近く経っても、まだこうして色々と取り上げられると言うことは、それだけ大きな影響を、日本社会に与えたと言うことなんでしょうねぇ。すごいです。

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次戦の先発ピッチャー&おわりに

本日もここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

明日のエンゼルスの先発投手は、リード・デトマーズ投手です!
前回のレンジャーズ戦では3回までバシバシ三振を奪って、素晴らしい投球を見せていたのに、4回に激変。今日投げたアンダーソンの問題と同じように、回の頭から四球を出してしまったことで失点に繋がったイニングでした。

その後5回もマウンドに上がるも、先頭に四球を与えたところでテペラと交代に。試合後にはネビン監督も『ストライクを投げるのが彼の仕事』と語っておられました。若いので、こうした経験から改善を重ねてくれることと信じますが、今回の登板ではコントロールがどれくらい安定するのかにはやはり、注目していきたいですね。

また、デトマーズはホセ・ラミレスには過去にHRを浴びたことがあり、相性があまり良くなさそうなので要注意です。

そして、対するガーディアンズの先発は、キャル・クワントリル投手。28歳の右腕で、MLB5年目の投手です。昨シーズンは32試合に先発し、15勝5敗、防御率3.38という素晴らしい成績。ただし、奪三振率がそこまで高くなく、被打率もそれなりなので、数字だけを見るとエース級という感じはあまりしてきません。

一体どんなピッチングスタイルで、15勝もすることができたのか、実際に見てみるのがとても楽しみです。今シーズンはここまで、4月はそこまで調子が良い感じでもなかったようですが、5月に入って、良くなって来ているよう。前回登板ではツインズを7回1安打に抑え込んでいます。

明日も今日のように粘り勝って、シリーズ勝利を決めましょう!KK

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